28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)

間嶋様の趣旨説明の中に、11月からは市内全ての保育園給食費無償化となったことで、笠間保育園だけの特別な補償ではなくなったということを理由に挙げておられましたが、この理由請願理由には認められないと考えます。  次に、二つ目の、2月には仮園舎完成し、本園舎は別の場所となり、仮園舎跡地子どもたちのために利用してほしいという請願ですが、本園舎完成は4年後から5年後となります。

いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)

間嶋様の趣旨説明の中に、11月からは市内全ての保育園給食費無償化となったことで、笠間保育園だけの特別な補償ではなくなったということを理由に挙げておられましたが、この理由請願理由には認められないと考えます。  次に、二つ目の、2月には仮園舎完成し、本園舎は別の場所となり、仮園舎跡地子どもたちのために利用してほしいという請願ですが、本園舎完成は4年後から5年後となります。

いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)

○8番(篠原史紀君)  市長は、値上げ分を来年度の小中学校給食費無償化のための恒久財源に充てるとの発言を度々されていました。しかし、少子高齢化の中で、下水道使用世帯数は確実に減って、全国自治体でも今後いかに上下水道を維持していくかが議論されております。少子高齢化背景に、下水道事業の今後の見通しをお聞かせください。 ○議長小川幹則君)  水道部長、辻 英樹君。

いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)

○8番(篠原史紀君)  市長は、値上げ分を来年度の小中学校給食費無償化のための恒久財源に充てるとの発言を度々されていました。しかし、少子高齢化の中で、下水道使用世帯数は確実に減って、全国自治体でも今後いかに上下水道を維持していくかが議論されております。少子高齢化背景に、下水道事業の今後の見通しをお聞かせください。 ○議長小川幹則君)  水道部長、辻 英樹君。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

いっぱいあるんですが3点、子どもに関わって、まず1点目は、11月から実現していただきました学校給食費無償化これは本当に画期的なことだと思いますし、非常にありがたいことだと思います。公金が使われているわけですから、皆様の御理解があってできる事業だということで、この無償化意味について教職員子どもたちにもしっかり伝えていって、信頼される学校に努めたい。  

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

いっぱいあるんですが3点、子どもに関わって、まず1点目は、11月から実現していただきました学校給食費無償化これは本当に画期的なことだと思いますし、非常にありがたいことだと思います。公金が使われているわけですから、皆様の御理解があってできる事業だということで、この無償化意味について教職員子どもたちにもしっかり伝えていって、信頼される学校に努めたい。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

○1番(渡辺一弘君)  市長から御答弁いただきました、給食費無償化でございますけれども、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これまた給食費に使っても、またほかの事業に使っても、どのように使っても地方公共団体に任せられているということでございますが、お隣東員町では、この給食費無償化去年、一昨年やりながら、このPayPay事業というのも2回されたそうですが、その点を含めて、住民目線という

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

○1番(渡辺一弘君)  市長から御答弁いただきました、給食費無償化でございますけれども、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これまた給食費に使っても、またほかの事業に使っても、どのように使っても地方公共団体に任せられているということでございますが、お隣東員町では、この給食費無償化去年、一昨年やりながら、このPayPay事業というのも2回されたそうですが、その点を含めて、住民目線という

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

私立保育園運営事業私立保育園給食費無償化事業、25ページ、財源組替え及び市立保育園運営支援事業市立保育園給食費無償化事業、25ページ、1,405万8,000円及び最後になりますけど、学校給食管理事業小中学校給食費無償化事業、39ページ、7,610万8,000円。上記給食費無償化事業について、令和4年度に限られた事業になるのかお答えください。よろしくお願いします。

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

私立保育園運営事業私立保育園給食費無償化事業、25ページ、財源組替え及び市立保育園運営支援事業市立保育園給食費無償化事業、25ページ、1,405万8,000円及び最後になりますけど、学校給食管理事業小中学校給食費無償化事業、39ページ、7,610万8,000円。上記給食費無償化事業について、令和4年度に限られた事業になるのかお答えください。よろしくお願いします。

桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06

項目1番、小学校給食費無償化について、中項目1番、子育て支援として、給食費無償化を。  物価高騰の折、給食費値上げや量が減ることが懸念されています。7月臨時会で、食材高騰分への補助が補正予算で出され、実施されています。しかし、来年4月以降の給食費値上げとならないかが懸念されます。

四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文

保育園幼稚園小中学校給食費無償化について。  度々、この場所でも小中学校給食無償化、するべきじゃないか、こういうことを言わせていただいています。さらに、全国では保育園幼稚園、こういったところの給食費無償化こういったことが動きの中で出てきています。  給食というのは、食育という言葉でも分かるように、教育の一環だと考えています。

伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号

教育長岡俊晴君) 続きまして、私から小中学校給食費無償化及び中学校運動部活動についてお答えいたします。 始めに、小中学校給食費無償化への研究の進捗状況についてですが、現在、食材費高騰への対応として、高騰分については市が負担することで、保護者経済的負担軽減を図れるよう、本議会補正予算を提出させていただいております。

桑名市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-06-15

2)給食費無償化について。  物価高騰の折、全国的に給食費値上げ、また、デザートなど1品減らすことや野菜の量を減らすことなどが行われています。給食費が上がる中、桑名市の給食状況はどうなのでしょうか。物価高騰の影響で給食費値上げとならないよう国からも交付金が出ています。津市は、この交付金を使う補正予算が6月議会で既に出されています。交付金を使うことへのお考えはいかがでしょうか。  

いなべ市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 9日)

(3)給食費無償化見通しは。(4)食育について子どもの将来につながる体験学習は(SDGs取組も含めて)。(5)食物アレルギーのある児童生徒への対策は。(6)地産地消のため工夫していることはをお尋ねします。  どうぞよろしくお願いします。 ○議長小川幹則君)  教育長小川専哉君。 ○教育長小川専哉君)  それでは、いなべ市の食育について御質問いただきました。

いなべ市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 9日)

(3)給食費無償化見通しは。(4)食育について子どもの将来につながる体験学習は(SDGs取組も含めて)。(5)食物アレルギーのある児童生徒への対策は。(6)地産地消のため工夫していることはをお尋ねします。  どうぞよろしくお願いします。 ○議長小川幹則君)  教育長小川専哉君。 ○教育長小川専哉君)  それでは、いなべ市の食育について御質問いただきました。

伊賀市議会 2021-02-10 令和 3年第 1回定例会(第1日 2月10日)

小中学校給食費無償化については、昨年6月から12月までの小中学校給食費を市で負担し、子育て世代経済的負担軽減を行いました。今後も継続して行えるよう検討を進めていきます。  さらに、地域とともにある学校づくりの推進に向けて、各小中学校及び桃青丘幼稚園学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールとして学校(園)、家庭地域による一体的な取組を進めます。  

伊賀市議会 2020-12-08 令和 2年第 6回定例会(第2日12月 8日)

学校給食費無償化政策目的食育の強化というところです。  市長公約の中で学校給食費無償化が掲げられました。この政策については、伊賀市では12月末まで新型コロナ緊急対策として取り組まれています。しかしながら、学校給食無償化を恒常的な制度として行っている自治体は、文部科学省が平成30年に行った調査によると全国で70ほどしか行っていません。

伊賀市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会(第1日12月 1日)

今後も、継続して行うために、まずは小学校給食費無償化に向けて検討を進めていきます。  社会が大転換を迎える中、私たち市民は、その変化を前向きに受け止め、自立した、心豊かな人間として生き抜いていくことが大切であります。特に小中学校時代は、その基礎を身につける時期です。  伊賀は、自然が豊かで、多彩な歴史・文化を有しています。

  • 1
  • 2